

- ガネ
- もちろん、ビル・ゲイツくんのことや。ゲイツくんとワシは「ガネさん」「ゲイつん」て呼び会う仲やからな。まあその事実をここに掲載する許可取るだけで、msnの社員さん何人かクビ寸前まで行ったらしいけどな。
- 水野
- そうなんですか。
- ガネ
- そやで。色々叩かれるからな最近は。せちがらい世の中やで。
- 水野
- はい。
- ガネ
- で、どうなんや、その……あれや、うぇ……たい やったかな。
- 水野
- We舞台(うぇぶたい)ですか?
- ガネ
- そうや。それや! 分かってんなら早よ言えや! っていうか、ワシ知ってたけどな。We舞台って名前最初っから完璧に知ってたけどな、でもあえて忘れたフリしとんねん。そうした方がこのインタビュー読んだ読者が「ん?」て思うやろ。そうやって1回「ん?」て思わせといた方が印象に残りやすいねん。そういうクライアント様に対するサービス精神? 自分欠けてんちゃう? てか自分ホンマにあの名著『夢をかなえるゾウ』の著者? ていうかこの時点で完全にこのガネーシャがゴーストライターやってるのバレてんやん。ちょっと勘の鋭い読者やったら確実に気づいてんやん。
どうすんの自分無理やり「作家」ていう肩書自分につけて取材やらなんやら受けてるけども、これからどうしてくつもり? まあええわ。自分の将来のことなんかどうでもええ。今お客さんが知りたいのはWe舞台についてや。どうなんや。何が見どころなんや。簡単に説明したれや。

- 水野
- ええっと……やはり、『夢をかなえるゾウ』の中にも出てくるのですけど「応募する」という習慣ですね。今回のWe舞台はネットで公募するという新しい試みをされているのですが、まさに「応募する」という点ではこれほどいい意味で敷居の低い形式もないでしょうしみなさんには新しい可能性を目指してぜひぜひ応募してほしいと思います。
- ガネ
- ええがな。意外にええこと言うがな。『夢をかなえるゾウ』の内容とWe舞台をうまく掛け合わせて説得していく。自分、ビジネス分かってきたやんか。
- 水野
- 人聞き悪いこと言わないでください。本当に僕はWe舞台楽しみにしてるんですから。あと『夢をかなえるゾウ』の本の内容がそのまま舞台になるんじゃなくてエッセンスが舞台に生かされる内容だということなのでそちらの方も僕的にはすごく楽しみにしています。
- ガネ
- かぶせてくるやん!
We舞台のアピール、
かぶせてくるやん!
- 水野
- ありがとうございます。




