
1977生まれ岐阜県出身。
早稲田大学在学中、あらゆるジャンルから人間を寄せ集め、山崎うらら、入月謙一らとともに1997年『劇団インベーダーじじい』を旗揚げ。作・演出・役者として精力的に活動し、平均時間1本につき1週間という驚異的な速さで脚本を仕上げ、しかもその濃密かつ計算された物語性は高い評価を受けている。
同年、生まれて初めてかいた脚本『7のない少女』でトムプロジェクト新人脚本賞を受賞し、演劇界で話題となる。翌年、パルテノン多摩演劇フェスティバルにおいては『爺捨』で審査員特別賞を受賞。招待をうけたブレヒト演劇祭では『土俵の女』でトップバッターを務める。2008年6月ベニサン・ピットにて再演される『飛び降りたらトランポリン』(出演:弓削智久、堀田ゆい夏、佐久間麻由、東勇気[SUGER])は、過去に世田谷パブリックシアター主催くりっくステージにノミネート、劇団インベーダーじじいによりシアタートラム、サンモールスタジオで上演され、高い評価をうけた作品であり、また彼の久々の舞台演出として注目を集めている。
またプロデュース公演や、独自のメソッドでワークショップを行うなど演劇界を中心に精力的に活動。過去の劇団公演にはデビュー前の小出恵介などが客演として参加。
2005年劇団の活動を休止し、以降『ユリシス』(丹羽貴幸監督・奥菜恵、斎藤工出演)、『いつかの君へ』(堀江慶監督・斎藤工、河合龍之介出演)、『アクエリアンエイジ』(田原英孝監督・桜田通、栩原楽人出演)など劇場映画他、ネットドラマ『東京自転車物語』、『ファンキーモンキードンキーズ』、広告『サントリーカルーア』、『ユニリバーAXE』、テレビなど多岐に渡る執筆活動を展開。また最近では、漫画原作を手掛けるなどさらに活動の幅を広げている(フィールヤング「京無印女子物語」)。2008年からはキティフィルムに脚本家として所属、全国規模の映画、ドラマ、舞台等の執筆予定。








