
2008 ミス・ユニバースを振り返ってどんなことが印象的でしたか?
私の中には美に対するこだわりがありませんでした。
2008年のミス・ユニバースに応募した当時、私の中には美に対するこだわりがあまりありませんでした。当時は陸上中心の生活で、ほぼノーメイクにジャージ姿で生活する日々。もちろん英語もダンスも全然ダメ。日本代表どころか、ファイナリストに選ばれることも無理だと思っていました。だけど、どんな経験も無駄にはならない、という好奇心が私を後押ししてくれたんです。
イネスと出会い、美しくなることへの喜びを知りましたね。ファイナリトに選ばれてからは、女性らしく変わっていく自分を多くの人に見てもらいたい、と思うように。自分の中で核となる自信がどんどん育っていきました。イネスはことあるごとに、“美しさは自分自身にある”と語り、自分自身を表現することの喜びを教えてくれました。この言葉はどんなときにも私に前向きなパワーを与えてくれたんです。
正直なところ、トレーニングは厳しかったです(笑)でも得るものが大きい。
内面も外見も美しさが求められるトレーニングはつらいです。もし、もう一度あのトレーニングを行うようにいわれたら、きっと心が折れてしまうかも(笑)。それほど、イネスも私も、私たちを支えてくださるスタッフもみんなが世界基準の美に向かって毎日を真剣に過ごした日々は、私にとってかけがいのない思い出です。
私は世界大会では目指していたトップ5入りを逃してしまったけど、得るものは本当に大きく、これまでには想像もできないほど豊かな経験ができました。なにより女性として生まれてきた喜びを自覚できた今、毎日がとってもハッピーです。
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ジャパン・ファイナリスト10名に選ばれた直後。まだその表情にはあどけなさが残る。
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イネスのレッスンによって、美馬さんらしさを生かしながら美しく変化していく。
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2008 ジャパン・ファイナリスト選考後、どんどん美しく変わる美馬さん。その表情にも自信が。
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オーディション時とは大きく変化。洗練された女性へと変化を遂げていく。








