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Rui Watanabe 渡部 累

表現することの素晴らしさに目覚め、アジア代表の世界で活躍する女優を目指しているという渡部累さん。大きな瞳をキラキラと輝かせながら、MUJについて、さらに今後の夢について語ってもらいました。

MUJに応募した動機について教えてください。

もともと背が高いことや肌が荒れていたことなど、コンプレックスの塊でした。いつも自分に自信が持てずに、人前に出ることさえ躊躇。やりたいことも見つけられず、自分自身を中途半間な人間だと思い込み、もがいていた時期があったんです。どうやって自分を表現してよいかがわからなかった。そんなとき、テレビ番組を通して知花くららさんの存在を知りました。同時に知性、理性、内面を重要視するMUJの概念を知って、これこそ自分が目指すべきステージなのだと、一歩踏み出すきっかけになったんです。

ファイナリストに選ばれて心境や環境はどのように変化されましたか? また、どのように美を磨いていますか?

ファイナリストとしてトレーニングを積んでいく過程で、気づかされたのは“自分が甘えて生きていた”という点です。これまでは、できないことが許される社会にいたと思うのです。しかし世界を目指す人間ならば、できないこともきちんと克服しなくてはだめだと教えられました。トレーニング中は、長所も欠点もきちんと指摘してもらえる。そういう経験を通して、客観的に自分自身を見られるようになりました。そのことが、私に大きな変化をもたらしてくれたと思います。常に相手にどう見られているかを意識して振舞うことは大切です。話し方や座り方など日常生活の些細なことでも、第三者の目を通したときにどう映るかを考えて行動するようにすると、女性らしく自分の理想に近い振る舞いができると思っています。

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