
「ミス・ユニバース・ジャパン」(以下MUJ)は、外面的な美しさだけでなく、知性、感性、誠実さ、また人間性といった内面の輝き、社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備えた“オピニオン・リーダー”の創造、サポートをコンセプトに、1952年の開催以来、日本で最も歴史のあるミス・コンテストです。また、MUJでは日本エイズ・ストップ基金やテロ被害にあったバリ島でのチャリティー活動などを通じ、積極的に社会奉仕活動に参加。さらに1998年より、総合プロデューサーとしてフランス人のイネス・リグロンが就任。日本国内だけではなく、様々な海外アーティストとのコラボレーションを重ね、従来のミス・コンテストに新しい旋風を巻き起こしながら、日本女性の素晴らしさを世にアピールすべく活動しています。
毎年、数千通の応募者の中から、最終選考会候補者を選定。ファイナリストたちは約6ヶ月間、ウォーキングやダンス、英会話にマナーなどのレッスンに励みます。その後、4月に行われるファイナルにおいて「ミス・ユニバース・ジャパン」日本代表が決定。ウィナーは世界で最も注目される“美の祭典”「ミス・ユニバース ページェント」に参加します。この世界大会には、およそ80か国以上の代表が参加し、世界一の栄冠を目指して競い合います。2008年度大会は、6月にベトナムでの開催が予定されています。

歴代の日本代表には、現在女優やモデルとして活躍をしている著名人をはじめ、各界で活躍している人が多くいます。1959年に世界大会ではじめて栄冠に輝いた小島明子。さらに萬田久子(1978)やオペラ歌手の小川里美(1999)など。また写真家の織作峰子(1981)や米ハーバード大学で建築の修士号を取得、一級建築士として活躍中の遠藤真由(2000)などがワールドワイドに活動のフィールドを広げています。また2003年の世界大会で宮崎京が総合5位、2006年では知花くららが総合第2位。2007年には森理世が46年ぶりに総合第1位に輝くなど、日本女性の素晴らしさを世界に伝えています。
1998
Nana Okumura
1999
Satomi Ogawa
2000
Mayu Endo
2001
Misao Arauchi
2002
Mina Chiba
2003
Miyako Miyazaki
2004
Eri Machimoto
2005
Yukari Kuzuha
2006
Kurara Chibana
2007
Riyo Mori
Photo by Fadil Berisha


